市営住宅・公営住宅の
団地別 応募倍率ランキング
【12市82住戸を横断】

最終更新:2026-07-08 / 出典は各市の公式資料(末尾に30件)。倍率は募集回で変わる参考値です

公営住宅の抽選結果は市ごとにバラバラの形式で公表され、他市と並べた資料がどこにもありません。このページは12市が公表した団地・住戸別の応募倍率82件を1枚に集めて、高い順に並べ直したものです。あわせて、その住戸が自分の市の平均の何倍か、そして同じ市の中に最高と最低がどう同居しているかを出しています。数値は各市の公表値そのままで、推定や補完はしていません。

この表からわかること最も高かったのは仙台市・あすと長町第二(太白区)の約292倍、最も低かったのは応募ゼロ(0倍)の住戸で、同じ制度の中に数百倍から0倍までが同居しています(N=82住戸・12市/各市の直近公表回・2026-07-08時点)。

市の平均倍率に対する比では、大阪市・勝山第1住宅(天王寺区)が市平均の54倍で最大でした(市平均3.5倍に対し189倍)。「市の平均倍率」は住戸選びの目安としてはほとんど当てになりません。

応募が定員に届かなかった住戸(1倍未満)は34件あり、最低が0倍だった市は11市ありました。高倍率と応募ゼロが同じ市で同時に起きるのが公営住宅の常態です。

読み方の注意(重要)ここに載っているのは、各市が「倍率が高かった例」「低かった例」として公表した両端の抜粋です。全住戸から無作為に選んだものではないので、この82件の平均や中央値を「公営住宅の平均倍率」として読むことはできません(市全体の平均はまとめページの統計データにあります)。また集計の年度も募集区分(単身向/世帯向/一般)も市ごとに違うため、市をまたいだ絶対値の比較は目安にとどめ、市平均比の列とあわせて見てください。

① 「市の平均倍率」は住戸選びの役に立たない

市の平均倍率だけを見ても、実際に申し込む住戸が当たるかは分かりません。各市の最高住戸が自分の市の平均の何倍あるかを出すと、市をまたいでも同じ物差しで比べられます。並べてみると、「どの市に住むか」より「どの住戸を選ぶか」の方がはるかに効くことが数字で見えます。

最高住戸は市平均の何倍か(各市の公表資料より・12市)
市全体の平均最も高かった住戸市平均の何倍最も低かった住戸
大阪市3.5倍勝山第1住宅(天王寺区)
189倍
54倍長吉長原東住宅(平野区)
0倍
仙台市8倍あすと長町第二(太白区)
約292倍
約36.5倍高砂(東)(宮城野区)
0倍(応募なし)
東京都5.6倍北青山三丁目
159.0倍
28.4倍東京街道
0.0倍
名古屋市6.3倍徳川山荘
100倍以上
15.9倍以上万場荘
0倍(応募なし)
横浜市9.9倍鶴見中央
155倍
15.7倍高齢者向け・借上型の各住宅
0倍
福岡市14.4倍千代パピヨン(単身者向け)
217倍
15.1倍丸尾 2階(一般世帯向け)
0倍
川崎市10.5倍大島(1DK・単身者向け)
112.0倍
10.7倍明石穂(EVなし・単身者向け)
0.0倍
さいたま市10.6倍道祖土団地(単身1DK)
108倍
10.2倍浮谷住宅(一般2UDK)
0.3倍
札幌市17.3倍幌北団地
175.8倍
10.2倍稲穂
0倍
神戸市16.8倍新大和東
144倍
8.6倍横尾・東多聞の各棟
0倍
京都市16.7倍楽只(E102・単身者向け)
122.0倍
7.3倍醍醐南(A48・一般2K/2DK)
0.0倍
千葉市非公表宮野木町第2団地
35倍
—(市平均が非公表)古市場第1〜3団地
0倍

市全体の平均が「非公表」の市(千葉市・神戸市)は、市が数値を出していないため倍率を算出していません(当サイトでは推定しません)。最低住戸の欄が0倍の市が多いのは、同じ募集回に応募が1件も入らない住戸が普通に出るためで、最高と最低の比を取ると割り算ができなくなります。そのため比較の軸は「市平均の何倍か」に置いています。

② 団地・住戸別 応募倍率ランキング(高い順・82件)

12市ぶんを応募倍率の高い順に通しで並べました。「市平均比」は、その住戸の倍率が市全体の平均の何倍かです(市が平均を公表していない千葉市・神戸市は「—」)。

団地・住戸別の応募倍率(12市82件・出典は末尾)
#団地・住戸応募倍率市平均比特徴(分かる範囲)
1あすと長町第二(太白区)仙台市約292倍約36.5倍高層/2K/単身可/4階/EV有/平成25年度築(前回1戸に292人)
2千代パピヨン(単身者向け)福岡市217倍15.1倍博多区千代・平成14年築2DK・エレベーター付き。高齢単身者・身体障がい単身者向けで市内最高倍率
3勝山第1住宅(天王寺区)大阪市189倍54倍単身者向け公営住宅・募集1戸に189件(令和7年度第1次)
4上町住宅(中央区)大阪市177倍50.6倍単身者向け公営住宅・募集1戸に177件(令和7年度第1次)
5幌北団地札幌市175.8倍10.2倍北区・地下鉄北24条駅至近・築浅中心・EV有・単身向けあり(令和8年度前期は216.8倍)
6北青山三丁目東京都159.0倍28.4倍港区・2人以上向け2DK(40〜43㎡)・平成28年築・EV有。募集1戸に159名が殺到した表参道至近の築浅住宅
7横川五丁目第2東京都155.0倍27.7倍墨田区・1〜2人向け1DK(40㎡)・平成6年築・EV有。募集1戸に155名。スカイツリー徒歩圏の単身可住戸
8鶴見中央横浜市155倍15.7倍鶴見区・単身者可の枠
9宮城野(宮城野区)仙台市約150倍約18.8倍高層/2K/単身可/2階/EV有/平成26年度築(前回1戸に150人)
10本郷四丁目東京都147.0倍26.2倍文京区・1〜2人向け1LDK(40㎡)・平成7年築・EV有。募集1戸に147名。東大近くの都心文教エリア
11新大和東神戸市144倍8.6倍灘区・平成7年築・EV有・JR六甲道駅徒歩8分
12新さっぽろ団地札幌市134.1倍7.8倍厚別区・新さっぽろ駅約200m・築13年・EV有(令和4年度は市内最高233.8倍)
13大博リバーサイド(単身者向け)福岡市129倍9倍博多区大博町・平成25年築2DK。地下鉄祇園駅至近の築浅都心物件
14伝法住宅(此花区)大阪市127倍36.3倍単身者向け公営住宅・募集1戸に127件(令和7年度第1次)
15千代パピヨン(2人以上・一般世帯向け)福岡市127倍8.8倍博多区千代・3LDK。ファミリー向けでも100倍超(千代一丁目105倍、大博リバーサイド〔3人以上〕86倍が続く)
16南日吉横浜市125倍12.6倍港北区・単身者可
17中村町横浜市124倍12.5倍南区・単身者可
18楽只(E102・単身者向け)京都市122.0倍7.3倍単身可(単身者向け区分)。1戸に抽選対象122名で市内最高。区・築年・EVは資料に記載なし(不明)
19伏古A札幌市118.5倍6.8倍東区・建替新築・EV有・単身向け
20大島(1DK・単身者向け)川崎市112.0倍10.7倍川崎区(大島4丁目)/単身可(1DK)。1戸/112人で今回最高
21道祖土団地(単身1DK)さいたま市108倍10.2倍単身住宅
22長津田スカイハイツ横浜市105倍10.6倍緑区・単身者可
23千早荘名古屋市100倍以上15.9倍以上中区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
24徳川山荘名古屋市100倍以上15.9倍以上千種区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
25豊田荘名古屋市100倍以上15.9倍以上南区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
26神楽神戸市100倍6倍長田区・平成8年築・新長田駅徒歩4分
27新御崎西神戸市93倍5.5倍兵庫区・平成29年築(今回最築浅)・御崎公園駅徒歩3分・EV有
28南浦和団地(3DK 一般)さいたま市90.5倍8.5倍世帯向けでも突出。計画も『団地別では南浦和が高い』と明記
29高砂団地(単身1DK)さいたま市81.5倍7.7倍単身住宅
30大谷口細野・本郷町(単身1DK)さいたま市81倍7.6倍単身住宅
31樫原(E41・単身者向け)京都市69.0倍4.1倍単身可。1戸/69名。区・築年・EVは不明
32若林西(若林区)仙台市約58倍約7.2倍高層/2K/単身可/5階/EV有/平成24年度築(前回1戸に58人)
33唐橋第二(B90・一般3DK/3LDK)京都市56.0倍3.4倍世帯向け(3DK)。1戸/56名。区・築年・EVは不明
34竹田(B35・一般3DK/3LDK)京都市53.0倍3.2倍世帯向け(3DK)。1戸/53名。区・築年・EVは不明
35荒井南第二(若林区)仙台市約51倍約6.4倍中層/4K/世帯向け/4階/EV有/平成26年度築(前回1戸に51人)
36向島5街区(E53・単身者向け)京都市50.0倍3倍単身可。1戸/50名。区・築年・EVは不明
37河原町(3DK・単身者向け)川崎市49.0倍4.7倍幸区(河原町・川崎駅徒歩15分の高層団地・1972年頃竣工)/単身可。2戸/98人
38小向(1DK・単身者向け)川崎市48.0倍4.6倍幸区(小向・川崎駅バス10分)/単身可(1DK)。1戸/48人
39古市場(1DK・単身者向け)川崎市46.0倍4.4倍幸区(古市場・川崎駅バス15分)/単身可(1DK)。1戸/46人
40泉中央南(泉区)仙台市約45倍約5.6倍高層/3K/世帯向け/8階/EV有/平成25年度築(前回1戸に45人)
41中野島(1DK・単身者向け)川崎市43.0倍4.1倍多摩区(中野島駅周辺)/単身可(1DK)。2戸/86人
42宮野木町第2団地千葉市35倍稲毛区・平成29年築・2DK・3階・EV有・単身可
43宮野木町第1団地千葉市32倍稲毛区・平成20年築・2DK・EV有・単身可
44高浜第1団地(1階)千葉市29倍美浜区・昭和49年築・EVなし・ただし1階
45星久喜町第2団地千葉市21倍中央区・平成15年築・3LDK・EV有
46南加瀬第3(一般世帯向け)川崎市1.4倍0.1倍幸区(南加瀬)/世帯向け。募集5戸/応募7人。戸数が多く低倍率の典型
47今羽・植水(一般3K)さいたま市1.0倍0.1倍世帯向け
48小栗栖(B50・一般3DK/3LDK)京都市1.0倍0.1倍世帯向け。募集2戸/応募2名(0倍を除く最低水準)
49市内全域「2階以上でEVなし」(単身)横浜市0.8倍0.1倍同じ市単位でも『1階またはEV付き』は2.7倍
50峰岸住宅(一般3DK)さいたま市0.7倍0.1倍空き家発生率17.2%
51中野島多摩川(若年・子育て世帯向け)川崎市0.6倍0.1倍多摩区/世帯向け。募集8戸/応募5人=定員割れ。単身1DK(43.0倍)と対照的
52東川下札幌市0.6倍0倍白石区・昭和52年築・EVなし(資料に『5階は募集割れ』の注記)
53稲積札幌市0.5倍0倍手稲区・昭和57年築・5階建EVなし
54浮谷住宅(一般2UDK)さいたま市0.3倍0倍空き家発生率が高い団地の世帯向け
55茂庭第一(太白区)仙台市約0.25倍約0倍中層/3DK/単身可/築昭和50〜60年代・郊外(前回24戸に6人)
56西中田(太白区)仙台市約0.25倍約0倍中層/3DK/世帯向け/築昭和51〜52年(前回4戸に1人)
57東久留米幸町一丁目東京都0.1倍0倍東久留米市・2人以上向け2DK(47〜53㎡)・平成11〜16年築・EV有。募集7戸に申込1名
58椥辻西(B71・一般3DK/3LDK)京都市0.0倍0倍世帯向け。1戸に応募0名
59醍醐中山(B51・一般3DK/3LDK)京都市0.0倍0倍世帯向け(3DK)。1戸に応募0名。同団地の単身向け(E51)は20.0倍
60醍醐南(A48・一般2K/2DK)京都市0.0倍0倍世帯向け。募集2戸に応募0名。ただし同団地の単身向け(E48)は11.0倍
61高砂(東)(宮城野区)仙台市0倍(応募なし)0倍中層/4DK/多家族向け/1階/築昭和60年代(前回5戸に応募0)
62高砂(西)(宮城野区)仙台市0倍(応募なし)0倍高層/3DK/世帯向け/7階/EV有/平成7年度築(前回1戸に応募0)
63古市場第1〜3団地千葉市0倍緑区・昭和54年〜築・EVなし・4〜5階の住戸が多数ゼロ
64貝塚団地(4〜5階)千葉市0倍若葉区・昭和59年築・EVなし
65万場荘名古屋市0倍(応募なし)0倍中川区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
66宝神荘名古屋市0倍(応募なし)0倍港区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
67御前場荘名古屋市0倍(応募なし)0倍天白区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
68南江口第1住宅(東淀川区)大阪市0倍0倍一般世帯向け〈市内居住者限定〉・募集4戸に応募0件
69平林南第2住宅(住之江区)大阪市0倍0倍一般世帯向け〈市内居住者限定〉・募集7戸に応募0件
70長吉長原東住宅(平野区)大阪市0倍0倍若者夫婦・子育て世帯向け・募集8戸に応募0件
71小倉南・小倉第1(一般世帯向け)川崎市0.0倍0倍幸区(小倉地区)/世帯向け。各1戸に応募0人
72明石穂(EVなし・単身者向け)川崎市0.0倍0倍1戸に応募0人。同団地のEVあり住戸は2.0倍(EV有無が応募ゼロの直接要因)
73稲穂札幌市0倍0倍手稲区・EVなし・JR駅からバス圏
74中清戸四丁目東京都0.0倍0倍清瀬市・2人以上向け2DK(53〜58㎡)・平成9〜13年築・EV有。募集7戸に申込者ゼロ
75東京街道東京都0.0倍0倍東大和市・3人以上向け2DK(47㎡)・平成30〜令和元年築・EV有。築浅エレベーター付きでも申込者ゼロの募集割れ
76橋戸ハイツ(車いす使用者用)横浜市0倍0倍瀬谷区
77高齢者向け・借上型の各住宅横浜市0倍0倍戸塚区・西区ほか(世帯類型のミスマッチ)
78横尾・東多聞の各棟神戸市0倍0倍須磨区・垂水区・昭和53年築・地下鉄駅からバス便
79神前神戸市0倍0倍灘区だが阪急六甲駅徒歩11分(中心区で唯一の0倍)
80丸尾 2階(一般世帯向け)福岡市0倍0倍東区唐原5丁目・昭和63年築3DK・エレベーターなし。前回応募ゼロ
81大岳 3階(一般世帯向け)福岡市0倍0倍東区西戸崎エリア・昭和51年築3DK・エレベーターなし。前回応募ゼロ
82野方西 5階(一般世帯向け)福岡市0倍0倍西区野方6丁目・昭和54年築3DK・エレベーターなし5階。前回応募ゼロ

③ 応募が定員に届かなかった住戸(1倍未満・34件)

倍率1倍未満は、その募集回では申し込めばほぼ入れた住戸です(0倍は応募ゼロ)。都市部でもこの枠は実在します。条件(バス便・築古・エレベーターなし上層階など)を許容できるかどうかが分かれ目になります。

応募倍率1倍未満の住戸(34件・低い順)
団地・住戸応募倍率特徴(分かる範囲)
椥辻西(B71・一般3DK/3LDK)京都市0.0倍世帯向け。1戸に応募0名
醍醐中山(B51・一般3DK/3LDK)京都市0.0倍世帯向け(3DK)。1戸に応募0名。同団地の単身向け(E51)は20.0倍
醍醐南(A48・一般2K/2DK)京都市0.0倍世帯向け。募集2戸に応募0名。ただし同団地の単身向け(E48)は11.0倍
高砂(東)(宮城野区)仙台市0倍(応募なし)中層/4DK/多家族向け/1階/築昭和60年代(前回5戸に応募0)
高砂(西)(宮城野区)仙台市0倍(応募なし)高層/3DK/世帯向け/7階/EV有/平成7年度築(前回1戸に応募0)
古市場第1〜3団地千葉市0倍緑区・昭和54年〜築・EVなし・4〜5階の住戸が多数ゼロ
貝塚団地(4〜5階)千葉市0倍若葉区・昭和59年築・EVなし
万場荘名古屋市0倍(応募なし)中川区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
宝神荘名古屋市0倍(応募なし)港区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
御前場荘名古屋市0倍(応募なし)天白区・一般・単身共通(令和7年度第4回)
南江口第1住宅(東淀川区)大阪市0倍一般世帯向け〈市内居住者限定〉・募集4戸に応募0件
平林南第2住宅(住之江区)大阪市0倍一般世帯向け〈市内居住者限定〉・募集7戸に応募0件
長吉長原東住宅(平野区)大阪市0倍若者夫婦・子育て世帯向け・募集8戸に応募0件
小倉南・小倉第1(一般世帯向け)川崎市0.0倍幸区(小倉地区)/世帯向け。各1戸に応募0人
明石穂(EVなし・単身者向け)川崎市0.0倍1戸に応募0人。同団地のEVあり住戸は2.0倍(EV有無が応募ゼロの直接要因)
稲穂札幌市0倍手稲区・EVなし・JR駅からバス圏
中清戸四丁目東京都0.0倍清瀬市・2人以上向け2DK(53〜58㎡)・平成9〜13年築・EV有。募集7戸に申込者ゼロ
東京街道東京都0.0倍東大和市・3人以上向け2DK(47㎡)・平成30〜令和元年築・EV有。築浅エレベーター付きでも申込者ゼロの募集割れ
橋戸ハイツ(車いす使用者用)横浜市0倍瀬谷区
高齢者向け・借上型の各住宅横浜市0倍戸塚区・西区ほか(世帯類型のミスマッチ)
横尾・東多聞の各棟神戸市0倍須磨区・垂水区・昭和53年築・地下鉄駅からバス便
神前神戸市0倍灘区だが阪急六甲駅徒歩11分(中心区で唯一の0倍)
丸尾 2階(一般世帯向け)福岡市0倍東区唐原5丁目・昭和63年築3DK・エレベーターなし。前回応募ゼロ
大岳 3階(一般世帯向け)福岡市0倍東区西戸崎エリア・昭和51年築3DK・エレベーターなし。前回応募ゼロ
野方西 5階(一般世帯向け)福岡市0倍西区野方6丁目・昭和54年築3DK・エレベーターなし5階。前回応募ゼロ
東久留米幸町一丁目東京都0.1倍東久留米市・2人以上向け2DK(47〜53㎡)・平成11〜16年築・EV有。募集7戸に申込1名
茂庭第一(太白区)仙台市約0.25倍中層/3DK/単身可/築昭和50〜60年代・郊外(前回24戸に6人)
西中田(太白区)仙台市約0.25倍中層/3DK/世帯向け/築昭和51〜52年(前回4戸に1人)
浮谷住宅(一般2UDK)さいたま市0.3倍空き家発生率が高い団地の世帯向け
稲積札幌市0.5倍手稲区・昭和57年築・5階建EVなし
中野島多摩川(若年・子育て世帯向け)川崎市0.6倍多摩区/世帯向け。募集8戸/応募5人=定員割れ。単身1DK(43.0倍)と対照的
東川下札幌市0.6倍白石区・昭和52年築・EVなし(資料に『5階は募集割れ』の注記)
峰岸住宅(一般3DK)さいたま市0.7倍空き家発生率17.2%
市内全域「2階以上でEVなし」(単身)横浜市0.8倍同じ市単位でも『1階またはEV付き』は2.7倍

同じ住戸が次の募集でも1倍未満とは限りません。募集の号数・住戸の階数まで含めて、必ず各市の最新の募集案内でご確認ください。

次に見るもの狙う住戸の倍率の目安は住戸タイプ補正計算機で、障害者・ひとり親などの優遇でどれだけ当たりやすくなるか入りやすい人の条件で確かめられます。申込みの前提になる収入基準は政令月収の判定計算機、当選後の家賃は家賃の自動計算にあります。

データ配布この表の元になった台帳をCSVで置いています(BOM付きUTF-8・Excelでそのまま開けます)。
団地・住戸別の実例(82件・CSV)
自治体別の応募倍率(CSV)
・元データ(JSON):koei-cities.json

このデータについて(引用・転載)

このランキングは、市ごとにバラバラに公表される抽選結果を当サイトが集約し、横に並べ直した一次整理です(毎月1日に再集計)。出典を明記していただければ、数字・表・CSVの引用と転載は自由です(リンクの有無は問いません)。推奨する記載例:「出典: フクシル(公営住宅の団地別 応募倍率ランキング) https://fukushiru.com/articles/koei-danchi-ranking.html」。倍率は募集回で変わるため、集計の時点(2026-07-08)も併せて記載いただけると読者に親切です。数字の誤りや古くなった値を見つけた場合は、下のコメント欄(アカウント不要・匿名可)でお知らせいただければ確認して直します。

よくある質問

Q. 公営住宅で倍率がいちばん高い団地はどこですか?

A. 当サイトが集めた12市82住戸の範囲では、あすと長町第二(太白区)(仙台市)の約292倍が最高でした。ただしこれは各市が公表した例の中での比較で、全国の全団地を網羅した順位ではありません。倍率は募集回ごとに大きく変わります。

Q. 同じ市なら、どの団地でも倍率は同じくらいですか?

A. 違います。たとえば大阪市は市全体の平均が3.5倍ですが、同じ市の中に勝山第1住宅(天王寺区)の189倍(市平均の54倍)と、長吉長原東住宅(平野区)の0倍が同時に存在します。倍率を動かしているのは主に「単身向けか世帯向けか」「駅までの距離」「築年」「エレベーターと階数」の4つで、この序列は調べた市で共通していました(まとめページに因子別の実データがあります)。

Q. 応募ゼロの住戸は、申し込めば必ず入れますか?

A. 必ずとは言えません。0倍はあくまでその募集回で応募が定員に届かなかったという記録で、次回も同じとは限りません。また収入基準や単身入居の可否といった申込資格は別に判定されます。実際の可否は各市の募集案内と窓口でご確認ください。

あなたの見た倍率、教えてください

「この団地は◯倍だった」「応募ゼロの住戸に入れた」——実際の募集資料で見た数字は、同じ立場で住まいを探す人の助けになります。下のコメント欄(アカウント不要・匿名OK)からどうぞ(個人が特定される情報は避けてください)。

出典(各市の公式資料・30件)

ご注意:このページは各市が公表した資料にもとづく一般的な情報の共有です。応募倍率は募集回・住戸・年度で変わり、掲載値は参考です。集計年度と募集区分は市ごとに異なります。実際の申込資格・倍率・入居可否は、必ず各市の公式情報・窓口でご確認ください。当サイトは入居のあっせんや個別の可否判定を行うものではありません。